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勤怠管理システムTimeNets<タイムネッツ>の概要をご紹介します。
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●打刻装置(※)で職員の就業開始と終了時刻を記録し勤務時間の計算を行う
※打刻装置はICカード/生態認証等、運用に合わせて対応可能
●打刻装置で打刻できないときは各職員のパソコンから時刻の登録が可能
●勤務時間は、休暇や時間外時間などと共に出勤簿や月報に印刷される
●日々の勤務時間を給与計算システムへText形式に変換し渡すことが可能
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●時間外(残業・休日出勤)には割り増し手当てが付き、予算科目で管理される
●年間の時間外時間数の限度(付与数)が各予算科目ごとに管理が可能
●また年間の付与数とは別に、1ヶ月で行使できる時間数も設定可能
●お休みの日の出勤分については振替・代休を設定できる
※代休をとるか、時間外(残業)手当にするかは職員の申請できまる
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●未消化の代休の残日数管理が可能
●年休の行使状況と残日数(時間換算も可能)が常に確認できる
●遅刻・早退・欠勤は、年休に振り替える事が可能
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●申請には下記の種類を用意しています。
「休暇」「時間外(残業)」「出張」「研修」「時刻入力」「代休」「特勤」などの申請
●申請ルートは自動的に作成される
●申請時に、次承認者の変更を行う事が可能
●あらかじめ承認者の代行者を立てる事ができる
●代理申請が可能、また次の承認者を飛越す事ができる
●各承認者は役職で定義されるので、人事異動があっても変更不要
●申請書の承認状況をタイムリーに確認できる
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●課長及び総務課は、毎朝の職員全員の出勤状況を確認できる
●オプションにより庶務機能も利用可能 (人事評価、給与明細、保険料控除申告入力等)
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